インキュベーション・マネジャー等が、起業・新事業創出の経験を活かし、滋賀の起業を志し未来を切り拓く人を育成する場の提供事業を行います。

事業内容に合ったマーケティング戦略

フェイスブックやインスタグラムを活用して、集客できている人
広告を活用して、来客が増えているお店
お金をかけずにプロモーションして、うまくいった事例
飛び込み営業から営業力を強化した方

など
集客が上手くいき、売上に貢献した事例は沢山あります。

一方で、上手くいっていることを取入れてはいるけれど、思うほど集客につながらないケースもあります。

何が違うのでしょうか。

ニーズのないことをやっている
ニーズはあるけれど、その方に届いていない
ニーズはあるけれど、あまりにも市場は小さい
努力する方向が間違っている

というようなことが考えられます。

表面的に上手くいった事例をそのままマネをして、上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあります。

よく私が事例として紹介する「10代向けの雑誌をつくる」では、ニーズのないことと努力の方法が間違っているというものです。

10代向けの雑誌を私が発行するとしたら売れると思いますか?
という問いかけを考えてもらうというものです。

ポイントは「10代」というところです。
10歳はどんな人、19歳はどんな人かを考えるとわかってきます。

そんな事例を交えながら、
事業内容に合ったマーケティング戦略の立案をします。
事例は、大企業のものではなく、私がこれまでにサポートした経験を中心としたものです。

これを機会に、「実践・マーケティング戦略」に参加されてはいかがでしょうか。











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