広告を活用して、来客が増えているお店
お金をかけずにプロモーションして、うまくいった事例
飛び込み営業から営業力を強化した方
など
集客が上手くいき、売上に貢献した事例は沢山あります。
一方で、上手くいっていることを取入れてはいるけれど、思うほど集客につながらないケースもあります。
何が違うのでしょうか。
ニーズのないことをやっている
ニーズはあるけれど、その方に届いていない
ニーズはあるけれど、あまりにも市場は小さい
努力する方向が間違っている
というようなことが考えられます。
表面的に上手くいった事例をそのままマネをして、上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあります。
よく私が事例として紹介する「10代向けの雑誌をつくる」では、ニーズのないことと努力の方法が間違っているというものです。
10代向けの雑誌を私が発行するとしたら売れると思いますか?
という問いかけを考えてもらうというものです。
ポイントは「10代」というところです。
10歳はどんな人、19歳はどんな人かを考えるとわかってきます。
そんな事例を交えながら、
事業内容に合ったマーケティング戦略の立案をします。
事例は、大企業のものではなく、私がこれまでにサポートした経験を中心としたものです。
これを機会に、「実践・マーケティング戦略」に参加されてはいかがでしょうか。